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Cafe SeaSideGalleryのオーナーです。スラム系建築物、家具などの作成もしています。
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2008年04月17日

木曜スペシャル 矢追純-UFO特集

「軍の元研究員が明かす地球侵略計画の実態とは!?」チャララーンチャララララーラーン!!ドビャーン


まずはこちらの写真から見て欲しい。


これは2008年4月16日にチェリーの町で偶然に撮影された謎の飛行物体の写真である。
この写真を撮影したカメラマンによると謎の飛行物体は現場上空をしばらく旋回した後に
ヘリコプターや飛行機などでは不可能な驚くべきスピードで飛び去ったというのだ。


我々取材班はこの写真を最新のコンピュータ技術によって解析し、鮮明な画像を
入手することに成功した。


このような航空機は地球上のどの国にも存在しない。それではこの飛行物体は
誰が、何の目的のために建造したのだろうか!?チャララーンチャララララーラーン!!ドビャーン

我々取材班は元空軍の研究員で現在はこの町でカメラマンをしているという
一人の女性と接触し、驚くべき証言を得ることが出来た。


元研究員「Sorry I don't speak English...えーと、翻訳機どこかにあったかな」
同時通訳『おらぁ見ただよ。銀色に光る物体が飛んできて近くの建物に着陸しただよ』
*注1:元研究員の身の安全のために音声は一部変更してあります。ご了承ください。

この元研究員によると白鳥座のほうから来た宇宙人がナチスドイツと手を結び
南極に基地を作ってUFOを建造しこの田舎町を侵略しようとしているというのだ。
さらにロズウェル空軍基地はこの宇宙人を捕獲し、秘密裏にUFOの研究をしているという
90分の特番が5本は作れそうな事実が発覚したのである!チャララーンチャララララーラーン!!ドビャーン

元研究員の話を元に再現してみると普段はこの町で人間の姿で生活しているが


注2:再現映像です。

実は白鳥座のほうから来た宇宙人が住民を次々と誘拐して入れ替わっているというのだ。


注3:再現映像です。

これが事実だとしたらなんと恐ろしいことだろうか?!チャララーンチャララララーラーン!!ドビャーン

この宇宙はとてつもなく広い。その中には我々と同じように科学や文明を持った生物が
存在する星は無数にあるのだろう(曖昧)。彼らが地球を侵略しようとする日も
遠くはないのかもしれない(推測)。彼らはすぐそばまで来ているのだ(断言)。
そうそれは今日かもしれないのだ(煽り)!チャララーンチャララララーラーン!!ドビャーン

脚本・演出 矢追純-

ナレーター 矢島正明


slurl:Cafe SeaSideGarage











おまけ画像:CHERRYのオーナーに捕獲された黒人型宇宙人


  

Posted by Saori at 19:51Comments(2)業務日報